4月12日に発表された経済協力開発機構OECDの調査によると、フランス人がベッドで横になっている時間は8時間50分で世界一。昼寝の習慣で名高いスペインは8時間34分。英国は8時間23分、ドイツ8時間12分、日本は7時間50分、韓国は7時間49分。1日の食事時間も平均130分と米国やカナダの倍以上。ショッピングの時間も1日32分(女性39分、男性26分)で、OECD加盟国の中ではトップ。
フランス人が生活を享受している国民であることは間違いないようだ。
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