3月から〈ヴェリブ〉が パリ近郊にも普及


ヴァンセンヌ城の近くにもパーキングができた。森散策もヴェリブで。

2007年7月のサービス開始以来、着実に利用者を増やしているパリ市の自転車レンタルシステム〈ヴェリブVélib’〉が、パリに隣接する30市にも拡大されることになった。一番手のブローニュ・ビヤンクールでは現在工事中で、3月下旬には利用可能に。今年末までに1市当たり平均10カ所にパーキングができる予定。パリ外環状線の外側や、ブローニュやヴァンセンヌの森など、行政上はパリ市内とはいえ、かなり外れた所にもすでにパーキングができており、ヴェリブ地図は拡大し続けている。年間パス利用者の2割は郊外居住者だ。ただし、パーキング新設はパリ市との境界線から1.5kmの範囲内に限られるので、郊外市内で広範囲に利用することには向いていない。郊外居住者の身としては、もっともっと拡大してほしいのだけど。(し)


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