サングラスの季節がやってきた。

アラン・ミクリのキャンペーン。
 夏の必需品であり、冬でもキマっていれば格好いいサングラス。「人に見られずに見る」ためにかけたり「人に見られるため」にかけたり。アラン・ミクリが新しいコピーで「Mikli dresses eyes ミクリは目を装う」と謳っているように、いいサングラスは、きちんと装った気分にしてくれる。サングラスは、スタイルを表明してくれるものなのだ。
 〈シルエット〉からは縁がチタン製の超軽量タイプがおすすめ。かけているのを忘れてしまう。そして〈イストワール・ド・ヴォワール〉の今夏のべストアイテムはなんといっても「レザー・アイウェア」。縁はレザー、これを腕時計のベルトのように、頭の後ろで頭のサイズに合わせて締めるようになっている。大きな1枚のレンズは、スナップボタンで着脱するシステムだから色違いのレンズと取り替え可能。
 巷では70年代、80年代の大きなゴーグル風サングラスが人気。サンローランを筆頭に、人気ブランドがとってもかけ心地のよいゴーグル風グラスを出している。真のファッション・ヴィクチムは蚤の市や、sunrockのような専門店でギ・ラロッシュ、カルダン、ペルソルなどのブランドのヴィンテージをあさっている。これら年代ものの人気はウナギ上りで、値段も上昇中。
 オリジナリティーは今夏も大切な勝負札。ラインストーンがキラキラ輝くレトロ系、色モノ、高級志向の貴方には真珠をあしらったシャネルの逸品。エレガント、超トレンディ、変人風とさまざま。何についても言えることは、何かを隠す神秘性がサングラスの魅力、ということだ。(ラファエル)


ギ・ラロッシュ80’s。


SUNROCK (70’s~80’sの宝庫):
47 rue du Temple 4e
こんなカルダンの70’sものも見つかる。

シャネルの真珠入りパピヨン型。
箱、中身は・・・「寿」タンクトップ。
〈シルエット〉からは縁がチタン製の超軽量タイプ。


Francis Klein :
30 rue Bonaparte 6e
キラキラ系を探すなら。



サングラスといえば…のレイバン!70’s。

「レザー・アイウェア」
ドルチェ&ガッバーナ。