ブルーノ・ソロ Bruno Solo 一ただいま人気上昇中のコメディアン。

 大ヒットした喜劇映画『La Verité si je mens』第一作と第二作に出演して以来、コメディアン、ブルーノ・ソロ(38)の株が急上昇。M6で放映中の『Caméra Café』シリーズでは、単に出演するだけでなく演出も担当し、毎晩400万人近い視聴者をテレビの前に釘付けにしている。このシリーズは、コーヒー自動販売機にカメラを据え付けたという設定で、その前で雑談するサラリーマンやOLを、ギャグをまじえながらカリカチュアしていくものだ。
 左官工の息子として生まれたソロは、13歳の時に米国旅行をし、グランドキャニオンへ。「そこに映画のセットを見た。そのセットの中で馬に乗れるように、俳優になりたいと即座に思った」。早くから政治に興味を持ち、カリカチュア週刊誌 “Hara-Kiri” にも出入りする。そして26歳の時に、『Caméra Café』で共演中のイヴァン・ルボロックと運命的な出会い。翌年、二人で民放Canal +の『Top 50』の司会をすることになる。93年に映画に初出演。そして96年に『La Verité si je mens』…。(真)

“J’ai vu les décors!
J’ai immédiatement voulu devenir comedien pour faire du cheval là-dedans.”

左がソロ、
右がルボロック