C’était pour rien, quoi…

 娘と二人で、夏休みを目指して減量に努めていたのだが、きのう体重計にのってみたら、彼女は減ったが、僕は元のまんま。”C’était pour rien, quoi…(何にもなんなかった、てことか)” とグチが出た。この場合の “quoi” は疑問代名詞ではないので語尾は上げず、ちょっとふてくされた感じで下げる。不満やあきらめのこもった “hein”、”n’est-ce pas” に当たるといえる。財布をいくら探しても出てこなければ “Je l’ai perdu, quoi.” となる。 “ou quoi?” という表現もある。”Alors, tu viens, ou quoi?(来るの、来ないの?)”、 “Tu es bête, ou quoi?(あなたバカでなかったらなんなの?)”。 ちょっといらだった時に出てくることが多い表現です。(真)