“TOKYOZONE”


 第一回目をスタートする「東京ゾーン」は、日本の首都「東京」をキーワードに、様々な分野の表現の発見や出会いを目指す画期的なイベントだ。東京で活躍する作家だけでなく、海外で制作する日本人や在日体験のあるフランス人作家が、映像や身体表現、音楽、セミナーなどを通じて、”東京ゾーン” へ導いてくれる。
 10月31日は、中村剛、山村浩二、矢口史靖らのビデオ作品 (19h30)、野中琢磨・哲士兄弟のUltraliving+Zend Avesta によるDJコンサート (21h)。
 11月1日は、社会・政治問題などをテーマに現代美術に関わってゆく谷内恒子のパフォーマンス「ガングロ」(19h30)、富岡サトシらのビデオ作品 (20h)、土方、大野に代表される舞踏誕生期の精神を表現し続けてきた高井富子による彼女の代表作「野花の露」(21h30)。
 2日は、谷内恒子のパフォーマンス(19h30)、ロマン・スロコンブらのビデオ作品(20h)、高井富子の舞踏 (21h30)。
 3日は、マイム、舞踏など境界なしの肉体表現がユニークな財津暁平の「非論理的肉体」(19h30)、原田一平らのビデオ作品 (20h)、高井富子の舞踏 (21h30)。
 4日は、「映像表現に関する考察」という座談会 (17h) に続いて、フィルム・ビデオ上映会。2000年度ぴあ映画祭グランプリ受賞作、在日韓国人の青春を描いた李相日の中編「青~Chong」他。
 5日は、「現代文学にみられる社会現象」という座談会 (16h)、ビデオ作品 (18h30)、Ultraliving+沖至+財津暁平 (20h)。
一晩券100F (4日は70F)/70F (学割)
*Cafe de la Danse:5 Passage Louis Philippe 11e 01.4700.5759 (Fnacでも前売り中 0803.808.803) プログラムの詳細はwww.pariscope.fr/tokyozone

*期間中、パスカル・プランと福原健三郎の写真作品が展示される。

●Woom
 従来の音楽とのヘソの緒を断ち切ったとたんに、自然の音、日常の音、夢の中の音などが等価値に存在しはじめる…現在の即興音楽家たちの音源はどこに? などを真剣に討論しようという企画です。
 討論前は、ターンテーブルなどで即興に新しいサウンドを導いた大友良英とグザヴィエ・シャルル。討論後は、渡貫美穂+アルノーR+アレクサンドル・ベランジェの”Bobby Moo” が、サンプラーやカセットテープを使って、音たちの一回限りの出会いを創り出す。討論には、パリ第3大学で教えるリオネル・ベランジェや上記のミュージシャンその他が参加。
30日/19h30~ 20F/10F (学生)
*Amphitheatre Max Pol Fouchet
(Universite ParisIII):13 rue Santeuil 5e

 

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