Monthly Archive:: 2月 2019

オゾン監督映画、上映に

2/18  パリ大審裁判所は、神父の性暴行を取り上げたフランソワ・オゾン監督の『Grâce à Dieu』の上映延期の訴えを退けた。映画は20日に封切られた。 推定無罪の原則を理由に訴えていたのは映画で実名で扱われたベル […]

古楽器とエレクトロ、Faun。

3月9日(土)  ドイツのグループ「ファウン」は、リュート、バグパイプ、ハーディー・ガーディなどの古楽器にエレクトロサウンドをミックス。中世、ルネッサンス音楽の影響が強い。当時の衣装を着た女性の歌は深い森にこだまする妖精 […]

第22回、パリのカーニバル!

22ème Carnaval de Paris 3月3日(日)  登録不要、「とことん楽しむ」が参加条件のパリのカーニバル!20区ガンベッタ広場に13h集合、14h出発→17hか18h頃レピュブリック広場到着。20hまで […]

アンチセミティズムとアンチシオニズムの牙が見え隠れする。

 2月16日、3カ月以来、全国で恒例になっているジレ・ジョーヌ(黄色いベスト)運動の最中、14区のモンパルナス界隈で哲学家でアカデミーフランセーズ会員、フィンケルクロート氏が義母に付き添って歩いているところを、彼に向かっ […]

Mobile/Immobile -「移動すること」を問うエキスポ。

4月29日(月)まで   「移動と不動」展は、どこへでも簡単に移動できるが、その分忙しくなった現代「移動する」とは何かを様々な国の芸術作品を通して問う。車社会になった背景、移民の移動、都会で働き田舎で暮らすスタイルなどを […]

黄色いベスト、4.7万人

2/23 黄色いベスト運動の第15行動は全国で4.7万人(内務省発表)が参加し、16日の4.1万人を上回った。パリでは5800人が5つのデモを行ったが、治安部隊との衝突は回避された。商店や公園も完全に閉鎖されたクレルモン […]

La Table du Caviste Bio/お客様の活力になる料理を作り続けたい。

川崎純子さん(46歳)   「パリで店をやるって大変でしょう? と言われるけど、大変だと思わないんです。自分の信じること、好きなことをやってるだけだから」。来仏して15年目、小柄ながらパワフルさを感じさせる川崎純子さんは […]

よむたび。〈16〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 神のバルコニー(仮題) 』 Le Balcon de Dieu ウジェーヌ・エボデ著 / Gallimard社   「神のバルコニー」。  アフリカ大陸の南東、モザンビークとマダガスカルに挟まれたインド洋に […]

ヒメジ料理

 魚屋に小さなヒゴイといった形の魚が並んでいる。このヒメジrouget barbet、フランスではなかなかの高級魚で、小さいものは唐揚げにされたり、大きなものは包み焼きにされたりする。肝ぎらいのフランス人もこの魚の肝は食 […]

ジャンヌ・アデッドのCD “Radiate”

 CD : Jeanne Added “Radiate”  ジャンヌ・アデッドが、今年のVictoire de la Musiqueでベスト女性アーティストに選ばれた。2015年に 『Be Sensational』という […]

“Exposez- moi” 路上が画廊のフランシスさん。

 街かどで絵を展示するアーチストEnfant précoce(早熟なこども)さん、本名をフランシス・エスア=カルさん。自分の作品を展示してくれるギャラリーや美術館さがしのために、数カ月前から公道を画廊にしています。すでに […]

日本の包丁研ぎの技術を世界へ。

 マリナ・メニニさん  ここ数年、世界の料理業界では日本製の包丁が大ブーム。もちろんフランスも例外ではない。しかし、西洋の包丁に比べて刃が薄く鋼材が硬い日本の包丁は、西洋の研ぎ技術では上手に研ぐことができない。そこで、料 […]