2017年は雇用が回復

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国立統計経済研究所(INSEE)は2017年の雇用増は前年比で34万1千件に達し、07年以来の回復ぶりとする統計を発表した。最も雇用が増えたのは第3次産業を中心とした民間部門で35万5千の雇用創出。製造業でも無期正規雇用3千(派遣込みなら4万6千)、建設でも3万1千(派遣込み5万9千)。雇用全体に正規雇用の占める割合は84.5%と変わらないが、有期雇用・派遣が17.9%増と大きな伸びを示した。公共部門は前年比7千の雇用減。ただし、18年の雇用増は17年に及ばない予測だ。