少女殺害事件に国の責任

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2011年の少女殺害事件に関して、パリ大審裁判所が4月24日、司法と国の過失を認める判決を下したと仏紙が報じた。国は少女の遺族に18万5千ユーロ(約2291万円)の慰謝料を支払う。事件は、アニエスさん(当時13)が仏中南部の中高一貫校で同校生徒の少年(当時17)に強姦・殺害されたもの。少年には強姦の前科があり、4カ月間の勾留後、釈放され同校に転入。裁判所は、担当判事が少年保護施設や精神科医の意見を仰がずに共学校編入を許可したことは「重大な過失」と判断。少年は一審、二審とも無期懲役という未成年犯罪としては厳しい判決を受けた。


 

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