家電メーカーがカルテル

12/06

競争庁は白物家電メーカー6社がカルテル(価格協定)を結んだとして計1億8900万€の罰金を科した。2006〜09年に違法カルテルを結んでいたのは独BSH(ボッシュ、シーメンス)、伊Candy Hoover、仏Eberhardt Frères (Liebherr)、スウェーデンのElectrolux、伊Indesit、 米Whirlpool(後者2つは合併)で仏競争消費不正抑止総局の訴えで発覚した。6社は最低価格の取決めおよび、店頭価格が200€未満の製品には20€上乗せ、200〜400€の製品には30€上乗せ、それ以上は50€上乗せする協定を結んでいた。6社はそれぞれ100万〜5600万€の罰金を科された。