ヴォキエ氏暴言に波紋

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ヴォキエ共和党総裁がリヨンの経営学院で行った講義の録音がTMC局の番組「Quotidien」で放映され、波紋を呼んだ。総裁はダルマナン会計相の醜聞は重大で「彼は没落する」、フィヨン疑惑はマクロンの陰謀などとした。また19日放映の録音では、「(現政権の)フランスは全くの独裁政権」とし、サルコジ元大統領は閣僚全員を盗聴していたなどと共和党の重鎮もこき下ろした。同総裁は21日、テレビでサルコジ氏の件以外は謝罪せず、同番組を視聴覚高等評議会に提訴するとした。