ルペンFN党首、被疑者に

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ルペン国民戦線党(FN)党首が欧州議会議員の秘書架空雇用疑惑で被疑者とされた。同党首が欧州議員だった2009〜16年にカトリーヌ・グリゼFN幹部および自身のボディガードを議員秘書として雇用し、欧州議会から給与を不正に得ていた疑いが持たれている。ルペン党首は選挙を理由に予審判事の召喚を2度拒否していた。FNは17人の欧州議員が約40人の党職員を議員秘書として雇用していた疑いが持たれており、欧州議会の被害額は2012〜17年で500万ユーロ。ルペン党首を入れてすでに4人が被疑者扱いになっている。