ルノー社長・会長決まる

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 金融商品取引法違反などの容疑で逮捕・勾留されているカルロス・ゴーン氏がルノー会長職を辞任したことを受けて、ルノー取締役会は現ミシュラン社長のジャン=ドミニク・スナール氏(65)を会長に、ゴーン逮捕後に会長代行を務めていたティエリー・ボロレ氏(55)を社長に任命した。ルメール経済相は20日、仏政府がルノーと日産の合併を望んでいるという日本の報道を否定し、次の会長の役割はルノー・日産・三菱アライアンスの強化であるとした。アジア・日本通のスナール新会長の今後の舵取りが注目される。