ラファルジュ幹部、被疑者

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仏セメント大手ラファルジュ(現ラファルジュ・ホルシム)社のブリューノ・ラフォン元会長とクリスチャン・エロー元幹部が「イスラム国(IS)」への資金援助容疑で被疑者になったと仏紙が報じた。同社は2013年11月~14年9月に、シリア北部の自社工場を維持するために、ISに50万ドル以上を渡し、石油などを購入していたとされる。エロー元幹部は同社がISに恐喝されたことを認め、その都度ラフォン元会長に報告していたと供述。元会長はこれを否認。大企業の元会長が被疑者になったことに衝撃が広がっている。