パリの難民キャンプ排除

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パリのポルト・ド・ラ・シャペルの難民一時収容所の周囲に野宿する難民2770人が、バス52台で首都圏の体育館など20ヵ所に移動させられた。簡易テントを張るなどしてパリの路上に暮らす難民を排除するのは2015年6月以来34回目。同収容所は、全国にある難民収容センターに振り分けが決まるまで、1週間前後滞在する場所として昨年11月に開設された。これまでに1万2千人を受け入れたが、一度に400人しか収容できずパンク状態に。パリ市議会は4日、野宿する難民の緊急収容を国に求めていた。