「コロナ後」考える写真。サルガド、クラインなど〜日々のめまい〜展

Vertiges des jours 

© Lek & Sowat / Yves Marchand & Romain Meffre, Courtesy Polka Galerie. Peinture réalisée en collaboration avec Dem189 & Seth.

 雑誌「ポルカ」も出している写真専門ギャラリー「ポルカギャルリー」が、世界中の写真家たちに、あるテーマに沿った作品を注文して開催したのがこの展覧会だ。テーマは「新型コロナ後の世界をどう想像するか」。

注文したのはフランスが外出禁止を終えようとしている頃だった。森山大道、セバスチャン・サルガド、ウィリアム・クラインなど30人以上がそれに応えた。それぞれがコメントをつけており過去の作品を「コロナ以後」の解釈で捉えた人もいる。

2人組のストリート・アーティスト、レック&ソワトは2012年に、廃墟となったショッピングセンターを占拠して活動を行うアートプロジェクトに参加した。そこに残した作品を再訪し、二人組の写真家に撮ってもらった。草が生い茂り、主役は自然。作品は背景に過ぎなくなっている。

それぞれのアーティストの写真と言葉が、観客に自分にとっての「コロナ後の世界」を考えるきっかけを与えてくれる。(羽)

※8月3日〜17日までは夏季休業
火〜土、14h30-18h30 (他の時間帯はアポ制)


POLKA Gallerie

Adresse : Cour de Venise, 12 rue Saint-Gilles , 75003 Paris , France
TEL : 01 76 21 41 30
アクセス : Saint-Sébastien Froissart / Chemin Vert
URL : www.polkagalerie.com

 

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