ムール貝フライ

 フランス滞在中の日本人は 「カキフライが食べたい!」と嘆くが、生食用に養殖されているフランスのカキは高いし、身が薄くて不向き。そこでキロ5ユーロ前後という安さのムール貝を揚げてみた。 ムール貝はなるべく大きいものがほし […]

今月のチーズ:Fourme d’Ambert

フルム・ダンベールは、オーヴェルニュ山地で放牧されている牛の乳から作られるブルーチーズの名品。青カビが注入されてから、2、3カ月かけて熟成される。直径10センチ、高さ20センチ以上の円筒形で、それを好みの厚さに切ってもら […]

まちかど写真:9月でも バカンス気分の リヨン駅。


LIVRE:Marc Riboud

8月30日、写真家マルク・リブーが93歳で死去。1951年にカルティエ=ブレッソンに紹介されマグナム・フォトに参加、エッフェル塔のペンキ塗りの写真がライフ誌の表紙を飾るが、幾何学的な構図といいカルティエ=ブレッソンの影が […]

彫刻家ジャン・アルプのメゾン=アトリエ  「Fondation Arp」(アルプ財団)

Navigoで行くパリからの散策 メトロやバス、RER、トラムなどが乗り放題の定期 「forfait Navigo」。昨年から仕組みが変わり、一律料金(月額73€)でイル・ド・フランス圏内のゾーン1~5を自由に行き来でき […]

クール・アキタ in Paris 。

パリの秋田物産フェアCOOL AKITA in Paris、 開幕しました。あす金・土曜と続きます。 美酒王国・秋田の酒。郷土料理の食材。秋田杉で作られるデザインもシンプルで洗練された曲げわっぱや、樽づくりの技を駆使して […]

少年の日のワンダーランドと殺戮の地獄の間にある小さな国 

ガエル・ファイユの初小説『プティ・ペイ』を読む  今これを書いている時点で、ガボンの8月末の大統領選挙後の激しい暴動の報道が続いている。悲しいかな珍しいことではない。アフリカのある国々では,恒例事のように選挙の後クーデタ […]

和風パリジェンヌ:COCO子 -17-

アジサカ・コウジのマンガをもっとご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。http://www.azisaka.com/blog/

旬のムール貝がたっぷり入ったサフラン風味ピラフに拍手がわく。

Pilaf de moules à l’espagnole Moules de bouchotと呼ばれるフランス産のムール貝がうまい。今回は、サフランの香りをつけたピラフに入れてみた。 まず米をよくとぎ、パソ […]

Pier Augéのスキンケア製品

コスメティックといえば、フランスには有名ブランドから中小ブランドまで無数にある。香水、化粧品、スキンケア、ヘアケアなどを含むコスメ産業は仏全産業で第4位。世界コスメ市場(4250億ユーロ)のシェア25%を占める一大産業だ […]

欧州文化遺産の日に、ステンドグラス修復のアトリエ見学へ。

9月17日、18日は「欧州文化遺産の日」でした。 年に一度、ヨーロッパ各地の文化遺産が一般開放される日。パリでは、普段は固く門を閉ざしているエリゼ宮(大統領官邸)、マティニョン館(首相官邸)などが一般開放されることで有名 […]

「料理と共に自分は成長してきた」

中西勝則さん(38歳) フランスに来てちょうどまる10年の中西さんは、今新しい出発点に立っている。 パリから移住して、順調に事が運べば年内に初めての店を南西部一番の都市トゥールーズに、東京時代の同僚でソムリエの男性と一緒 […]