【特集】フランスで乗り鉄・撮り鉄を楽しもう。 2024-10-31 パリから行ける街 0特集記事 日本から来た人に、フランスで何がしたいかと尋ねると、パリからマルセイユへTGVで行きたいと言われた。特に鉄道が趣味というわけではない人だが、マルセイユへの車中では窓からの眺めをノートしたり、途中通過するアヴィニョンで「アヴィニョンの橋」の歌を口ずさんだりと、電車で遠足に行く浮か [...]
サン・シル・ラポピー② アンドレ・ブルトンの家 〜 シュルレアリスムを今に生きる運動に。 2024-09-04 パリから行ける街 0特集記事 アンドレ・ブルトン(1896-1966)が、サン・シル・ラポピーを発見したのは偶然からだった。1950年6月24日、「世界市民」(下の囲み記事参照) の運動に賛同した彼は、カオールで開催された 「国境なき道」開通式に参加。その際に立ち寄った村の印象を、「夜のありえないバラ(ro [...]
「ロット渓谷の真珠」 サン・シル・ラポピー:Saint-Cirq Lapopie ① 2024-09-02 パリから行ける街 0特集記事 サン・シル・ラポピー、詩人たちが暮らす里。 フランス南西部に位置するロット県には、「フランスの最も美しい村」のラベルを持つ村が8ヵ所もある。特に、県名の由来ともなっているロット川の流域「ロット渓谷」は、雄大な自然のなかに築かれた中世の村落や城が多く、風光明媚なことで有名だ。 [...]
ペリグー、歴史と美食の休日。〈その2:グルメ編〉 2024-08-04 フランス料理パリから行ける街 0特集記事 この街の、もうひとつの大きな楽しみといえばグルメ。土地が肥沃なペリゴールは、歴史的にガストロノミーの街だ。フランス料理に欠かせないトリュフ、そしてフォアグラは特に有名。毎年11月になると、旧市街の広場には 「マルシェ・オ・グラ」というフォアグラ専門の市場が立ち、全国からプロが集 [...]
ペリグー、歴史と美食の休日。〈その1:歴史散策編〉 2024-08-01 フランス料理パリから行ける街 0特集記事 ペリグーにいると、自分は今どの時代にいるのだろうか、と不思議な気分になる。ドルドーニュ県(旧ペリゴール地方)の県都であるこの街には、古代から中世にかけての遺跡・建造物がそのままの姿を残す。旧市街には、ユネスコ世界遺産のサン・フロン大聖堂を中心とする中世の街並みが続き、西側には紀 [...]
【特集】バカラへ。 2024-05-31 パリから行ける街 0特集記事 樹木を伐採し筏(いかだ)に積み、40km離れたロジエール・オ・サリーヌの製塩所までムルト川を運ぶ。これが昔のバカラの主要な経済活動だったという。塩分を含んだ地下水を煮詰めて塩を析出する製塩所は、大量の薪を必要としたからだ。その製塩所が閉鎖され木が売れなくなった時、メッス司教モン [...]
【特集】フランスの映画館。 2024-05-02 舞台・映画 0特集記事 5月は世界最大の映画の祭典、カンヌ国際映画祭が開催される。映画に関するニュースが飛び交う季節だろう。2022年、フランスの映画館の数は2061館(6298スクリーン)、パリに限れば77館(400スクリーン)あった。お隣のイタリアでは500以上の映画館がコロナ禍で廃業したのに対し [...]
【特集】印象派150年 2024年の印象派。〈7〉ル・アーヴル 2024-04-25 展覧会 0特集記事 Honfleur – Musée Eugène Boudin「ウジェーヌ・ブーダンと共に」展En compagnie d’Eugène Boudin(1824 -1898) ウジェーヌ・ブーダン (1824-98) の生誕地オンフルールにあるブーダン美術館 [...]
【特集 : 印象派誕生150年】〈6〉印象派は海辺で生まれた。ジヴェルニーで「印象派と海」展 2024-04-25 展覧会 0特集記事 Giverny – Musée des impressionnismes ジヴェルニー印象派美術館「印象派と海」展L’Impressionnisme et la mer 「ノルマンディー印象派フェスティバル」は、デイヴィッド・ホックニー、ザオ・ウーキーな [...]