フレンチのレストランも形態を変えて営業を開始。その2

 ひきこもり生活も1カ月を過ぎて、自炊に飽きてきた人も多いはず。人が作った料理はおいしいものだし、ましてや外出規制期間中に誕生日を迎えてしまったしまった人やその家族だったりしたら、普段と違う特別メニューが食べたくてたまらないだろう。

そうした皆様へ、オヴニーで紹介してきたレストランのうち、ただいま、持ち帰りや料理のデリバリーを依頼できるところ、産地直送のおいしい食材を注文できるところなどのオイシイ情報第2弾をお伝えします!

Amaranteの子牛の舌のカルパッチョ

 バスチーユにあるAmarante(OVNI 795号で紹介)は、シェフのクリストフさんが一人で頑張っていて、外出出規制期間中も従来通りのこれぞフレンチというメニューを提供してくれている。しかも通常の半額だからありがたい! 

子牛の舌のカルパッチョ(6€)、バスク豚のテリーヌ(5€)やフォア・グラ(6€)、ホワイトアスパラガスのチョリソ添え(6€)そして牛のほほ肉のポトフ仕立て(8€)、舌平目のロースト(20€)、サオトメ島のカカオ100%の甘くないミキュイ・オ・ショコラ(6€)など、どれもよだれがでそうなメニューはウェブサイトからチェック可能。すぐに食べられるように温かい料理を温かい状態で欲しい場合はそれぞれ2€追加。配達業者の利用となるので配達は一律14€の追加となるがそれだけの価値はあるラインナップだ。


Les Résistants。パニエを店頭で受け取る。

 856号で紹介したLes Résistantsは、他とは違った取り組みをしているのが興味深い。スタッフのお眼鏡にかなった産地直送の食材を駆使しているレストランだけに、そのこだわりの食材の詰め合わせ(パニエ)をウェブサイトから注文できる。野菜、チーズ、肉類、生ガキと種類も多く、一人前から家族向けまでサイズが選べるのがいい。残念ながら配達はなく、パニエの受け取りは店頭のみとなるので、パリ10区に住んでいる人はラッキー。

 そして、老舗級のビストロL’Ebauchoir(627号/731号)も外出規制期間中の限定で持ち帰り用の料理の販売を4月23日より開始した。例えば、ゆでジャガ添えのニシンのマリネ(5€)や子牛のブランケット(16€)などビストロ料理の定番を味わえる。デザートはやはりエボショワールの看板デザートのライスプディング(5€)で決まり。(里)

Amarante
: 4 rue Biscornet 75012
注文はクリストフさん(tel: 07.6733.2125)へsmsを送り確認のこと。何日の何時に欲しいかなどの相談や問い合わせも可能。メニューや詳細は、www.amarante.parisから。

Les Résistants
: 16-18 rue du Château d’Eau, 75010 tel: 01.4206.4374
パニエの注文は、panierderesistance.lesresistants.frから。また、金曜の13時から日曜の20hまで予約を受付といった期間限定販売となるので、日時や内容はFacebookを要チェック。

L’Ebauchoir
: 43 rue de Citeaux 75012 tel: 01.4342.4931
火~土12h-13h30/ 19h-21h注文は、直接店に出向くか、前もって電話で依頼する。メニューや詳細は、www.lebauchoir.comから。

*上記営業時間は、2020年5月3日現在確認のものです。今後の状況による変動の可能性についてはご了承ください。
*滞在時間の短縮や接触を極力回避するために、電話での事前注文や、現金よりもカードでの支払いが推奨されています。


 

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