“ホンモノ”を味わえるレストラン

「パリで和食といえば」のサンタンヌ通り界隈に、また新しく“ホンモノ”を味わえるレストランがオープンした。白いタイルと無垢材、間接照明があたたかな雰囲気の店内。カウンターキッチン越しに迎えてくれるのは、パリで25年間、有名和食店で腕を振るい続けてきた大鶴シェフだ。

「毎日、新鮮な食材を調理するのが楽しくて」という言葉通り、「本日のおすすめ」黒板には、マテ貝のバター焼き(12ユーロ)や平目薄造り(17ユーロ)など、口の中いっぱいに旬が広がる約20品がズラリ。シャコ塩茹でと渡りガニ(各12ユーロ)は、活きたままでベルヴィルで調達してくるのだとか。ハマチ照焼(16ユーロ)とスペアリブBBQ(14ユーロ)はボリューム満点、居酒屋スタイルでシェアして食べるのにもぴったりだ。

バラエティ豊富な料理に合わせて、ドリンクの種類も幅広い。ビールはもちろん、日本酒、焼酎、フランスらしいワインやシャンパンまで。フレッシュな梅や自家製の塩レモンをペリエで割ったチューハイ(各9ユーロ)は、さっぱりしていてどんな料理にもバツグンに合う。

お昼には、夜と変わらぬクオリティの寿司・刺身・ちらし・天ぷら・イベリコ豚カツ・鮭の焼き物を、おトクな定食(各17~18ユーロ)で食べられるのもうれしい。

女子会で、カップルで。カウンターでひとりご飯、和食好きなフランス人と一緒に、あるいはベンチ席もある2階でワイワイ…と、さまざまな場面で訪れたくなる一軒だ。


Restaurant Ryo

Adresse : 7 rue des Moulins, 75001 Paris , France
TEL : 01 40 20 91 86
アクセス : M° Pyramides/Opéra/Quatre-Septembre