女性を描いた印象派の女性画家、ベルト・モリゾ展

Femme à sa Toilette, 1875-1880
© Image Art Institute of Chicago, Service presse /Musée d’Orsay

9月22日(日)まで

Berthe Morisot

印象派の数少ない女性画家の一人、ベルト・モリゾ(1841 – 95)は、少女時代から画家を目指した。同じく画家志望だが家庭に入って画業を諦めた姉はモデルとして登場する。モリゾはマネの弟、ユージェン・マネと幸せな結婚生活を送り、娘をもうけ、家庭も画業も両立させた女性アーティストのはしり。ウジェーヌは妻の画業を支え、妻はそんな夫と娘ジュリーの姿を作品のなかに描いている。

ポスターは、モリゾが夫ウジェーヌを描いた『ワイト島のウジェーヌ・マネ』1875年。

舞踏会のために着飾った女性には虚栄がなく、ブルジョワ女性の日常が感じられる。庭で戯れる人、休暇をたのしむ人たち、家事にいそしむ女性などを多く描いた。晩年は抽象画に近い、未完成作品のようなタッチの絵になった。


Musée d’Orsay

Adresse : 1 rue de la Légion d'Honneur, 75007 Paris , France
アクセス : M°Solférino
URL : m.musee-orsay.fr/fr/accueil.html
月休 14/11€ 9h30-18h(木 -21h45)

 

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