(真)によるフランス料理教室 2011-04-05 フランス料理、すべて日本語による説明です簡単にできる本格的フランス料理を毎回、前菜・メイン・デザートのセットで学べます。 前菜は、エビとグレープフルーツのサラダ、サバのリエット、アンディーブとクルミのサラダ...、メ インは子牛肉のブランケット、牛肉のワイン煮、タイのポ ワレ...、デザートはリンゴのタルト、ナシの砂糖... ノルマンディーの作家と食 他 0
DANS LES LANDES…MAIS À PARIS|バスクのタパス料理は大勢でテーブルを囲みたい。 2011-03-01 豚肉やカモなど、フランス南西部ならでは素材を生かしたラインナップ 2つの大きなターブルドット風のテーブルと、カウンター隅には生ハムやエスプレットの唐辛子などが吊り下げられていて、バスクの雰囲気たっぷり。この店のウリは黒板いっぱいに書かれたタパス料理だ。タパスといっても、スペインのそれとはちょっと違い、豚肉やカモ... フランス料理 0
Henri Huet (1927-1971) 2011-03-01 Henri Huet ベトナム戦争を追い続けたフランス人写真家。生まれ故郷でもあるベトナムに愛着を持ちつつ、市民たちの恐怖、兵士の悲嘆、戦争が引き起こす人々の姿をフィルムに残す。米軍ヘリコプターに同乗中、爆撃により死亡。4/10迄(月火休)。... 展覧会 0
Sébastien Chabal グレヴァンろう人形館入り。 2011-03-01 セバスチャン・シャバルは、フランスのラグビー界で一番の人気者 この欄ですでに触れたことのある(617号)セバスチャン・シャバル(33)は、フランスのラグビー界で一番の人気者。ラグビーマンとしての年俸もトップクラスで40万ユーロを超えた。「アッティラ」とか「クロマニョン」というあだ名の勇姿が広告界でひっぱりだこで、その収... Profil / Media:話題の人 0
Le Brebant 2011-03-01 適度な賑わいが居心地良い シャルルたちが夕方アペリティフを飲みにやって来るブルヴァールの雰囲気たっぷりの店。高い天井に大きなスペース、モダンでクラシック、適度な賑わいが居心地良い。朝5時までやっているので散々遊んだ後にまだまだ楽しめるのもうれしい。7h30- 翌5h。無休。 ... Quartier-Balade:街・散策 0
Cinq étranges albums de familles 2011-03-01 時に美しく、時に奇妙な家族との関係。5人の写真家・ビデオ作家がそれぞれの近親者へアプローチ。4/17迄(月火休)。... 展覧会 0
Pingu de Ceret 町のマスコットが家出をしてしまった。 2011-03-01 ペンギン人形一家 ピレネー山脈のふもとにあり、サクランボの名産地として知られるでセレ。この町の祭りやカーニバルに欠かせないマスコットは、かなり大きなペンギン人形一 家。そのうちのパンギュ君が、1月初め以来、家出を続けている。「お母さんに心配しないようにと伝えてください。じきに帰ります」と、パンギュ君の旅日記 ブログpi... Profil / Media:話題の人 0
Les Fils à Maman|懐かしのママンの料理 2011-03-01 懐かしのママンの料理が食べられるというコンセプト 小さいころの懐かしのママンの料理が食べられるというコンセプトのレストラン。シャルルが好きなのはバビベルチーズをフライドしたサラダやヌテラのサブレ。火曜日にはオーナーたちのママンがメニューにない得意料理を振舞う。 土昼、日夜休。ランチメニューは13.5€, 16... フランス料理 0
L’Orient des Femmes 2011-03-01 L’Orient des Femmes1970年代から多くのイスラーム諸国では女性の服装は体を包み隠すためのものになり、昔から伝わる服飾デザインや技術が消滅しつつある。シリアからシナイ半島まで、クリスチャン・ラクロワがセレクトしたそれぞれの地域の美しい伝統衣装を展示。5/15(月休)。... 展覧会 0
2週間のニュース 2011-03-01 アルペンスキー世界選手権の回転で、フランスのジャン=バティスト・グランジュが優勝2月20日、ドイツのガルミッシュで開催されていたアルペンスキー世界選手権の回転で、フランスのジャン=バティスト・グランジュが優勝。この種目では1982年以来の快挙だ。 ●女性殺害事件で司法・警察に過失なし レティシアさん殺害事件で、性犯... フランスの出来事 0