8月27日(日)まで
大日本印刷が寄贈した21作家540点の戦後の写真約350点を展示。日本を代表する写真家たちの秀作、名作が圧倒的な迫力で迫る。土田ヒロミが原爆投下の30数年後に広島の被爆者を撮り、彼らの当時の思い出とともに構成した写真は、8月にこそ見てほしい。他に木村伊兵衛、細江英公、奈良原一高など。
Maison Européenne de la Photographie
Adresse : 5/7, rue de Fourcy, 75004 Paris月火休
8月27日(日)まで
大日本印刷が寄贈した21作家540点の戦後の写真約350点を展示。日本を代表する写真家たちの秀作、名作が圧倒的な迫力で迫る。土田ヒロミが原爆投下の30数年後に広島の被爆者を撮り、彼らの当時の思い出とともに構成した写真は、8月にこそ見てほしい。他に木村伊兵衛、細江英公、奈良原一高など。