ド・ゴール元大統領、没後50年。

 50年前のきょう11月9日、ド・ゴール元大統領(1890 – 1970)が亡くなった。仏東部オート・マルヌ県コロンベ・レ・ドゥゼグリーズ村の自宅のサロンで息を引き取った。今年はド・ゴール生誕130周年でもある。さらに「6月18日の呼びかけ」*から80年という、ド・ゴール記念年。没後50年に際して、きょうマクロン大統領夫妻はコロンベ・レ・ドゥゼグリーズを訪れ、ド・ゴール年を締めくくる。

(*1939年、第二次世界大戦が勃発し、フランスがドイツに占領されるとイギリスへ渡り「自由フランス」亡命政府を樹立し、BBCラジオを通じてフランス人に対独レジスタンスを呼びかけた。)

ドゴール夫妻は1934年、ダウン症の娘が平穏に暮らせるようにとコロンベ村の邸宅を購入した。家族とバカンスを過ごしたり、政界から身を引いた1946-58年の間『大戦回顧録』全3巻を執筆した家でもある。ド・ゴールはこの村の墓地に家族とともに眠り、記念館も造られている。

ド・ゴール元大統領の逝去を告げる、ジョルジュ・ポンピドゥ大統領の映像。


 

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