
Mat Maneri / Benoit Delbecq / Matteo Bortone / Samuel Ber play the early music of Keith Jarrett
8月5日21h。30€。
ニューヨークを中心に活躍するヴァイオリン、ヴィオラの名手マット・マネリ、現代ジャズの流れを代表するピアニスト、ブノワ・デルベックに、ベースのマテオ・ボルトーネ、ドラムのサミュエル・ベールが加わるカルテットによるコンサートは、「Play the Early Music of Keith Jarrett」と題されている。
ECM専属になってからの『ケルンコンサート』や『スタンダーズ Vol.1/Vol.2』でのジャレットも素晴らしいが、ぼくが愛するのは、1974年に初来日した時のカルテットだ。ジャレットにテナーサックスのデューイ・レッドマン、ベースのチャーリー・ヘイデン、ドラムのポール・モチアンが加わっている。ジャレットはのびのびと遊び心ゆたかに、ときにはリコーダーやソプラノサックスも演奏した。オーネットぽいフリージャズあり、カントリー、フォーク調あり、ラテンやアフリカ的なリズムもあり、という楽しさは忘れられない。このカルテットの演奏はImpulseから何枚かのアルバムになってリリースされている。こんなジャレットの曲を、マネリやデルベックがどんなふうに料理するのか、大いに楽しみだ。

Sunside
Adresse : 60 rue des Lombards, 75001 Paris , Franceアクセス : M°Châtelet
URL : https://www.sunset-sunside.com/concert/matt-manieri-benoit-delbecq-matteo-bortone-play-the-early-music-of-keith-jarrett/
8月5日21h。30€。
