
Classique au vert 6/27〜9/5
今年の夏もヴァンセンヌの森の Parc Floralで、緑にかこまれてのクラシックコンサート「Clasique au vert」が始まった。9月初めまでつづく。7月19日(日)16hは、バロック音楽界のスター、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者サロメ・ガスランとクラヴサン奏者ジュスタン・テイラーが、『田園の祝宴』と題し、自然の息吹が感じられるような小品を交互に演奏する。マラン・マレの『Fête champêtre』や『Caprice ou Sonate 』、フランソワ・クープランの『Les Vergers fleuris 』や『Les Lys naissants』…。
8月22日(土)16hは、昨年のボルドー国際弦楽四重奏コンクールで優勝したOpus13(写真)を聴くことができる。一曲目はコンクールの決勝で演奏したシューベルトの第14番『死と乙女』。第2楽章に同題名の歌曲の美しくも悲しいメロディーが流れる人気曲だ。つづいて早熟のメンデルスゾーンが、なんと18歳の時に作曲したというイ短調の第2番。ロマン主義への橋わたし的な作品で、若きパッションがほとばしる傑作*だ。
入園料2.8€を払えばコンサートは無料。帽子と水を忘れずに!(真)
9/5Parc Floral-Entrée Nymphéas :
118 Rte de la Pyramide 12e
M°Château de Vincennes
https://festivalsduparcfloral.paris/programmation/classique-au-vert/

Parc Floral-Entrée Nymphéas
Adresse : 118 Rte de la Pyramide, 75012 Paris , Franceアクセス : M°Château de Vincennes
URL : https://festivalsduparcfloral.paris/programmation/classique-au-vert/
Parc Floral 花園の入園料2.8€ を払えば音楽は無料で聴くことができる。
