Classique au vert ヴァンセンの森でクラシック

ダヴィッド・ライヴリー

 8月11日から9月2日までの毎週末、ヴァンセンヌのParc Floralでクラシック音楽。おすすめをピックアップしてみた。

 12日は少女時代から天才ピアニストの呼び声が高かったヴァネッサ・ベネッリ=モーゼルと、フルニエやシュタルケルに師事したチェロ奏者、アンリ・ドマルケット。ラフマニノフの憂愁が濃いチェロソナタ作品19、フィリップ・グラスの『The Hours』、ラヴェルの『ハバネラ形式の小品』、ファリャの『はかなき人生』他。

 18日は、数々の国際コンクールで入賞し、幅広いレパートリーで知られるピアニスト、デヴィッド・ライヴリー。スコット・ジョップリンの『Maple Leaf Rag』、ライヴリー自身の編曲による『ガーシュイン・メドレー』、他にアーロン・コープランドやエリオット・カーターなど、米国の作曲家に焦点を合わせたプログラム。

 26日はピエール・ルイエ指揮のアンサンブル2E2M、ヴェロニック・ブリエルのピアノで、ヤナーチェクのピアノ協奏曲にストラヴィンスキーの『兵士の物語』。
いずれも16h。無料 (入園料2.5€)。


Parc Floral de Paris

Adresse : 118 route de la Pyramide, 75012 Paris
アクセス : M°Château de Vincennes
URL : classiqueauvert.paris.fr