カーン千年祭。Millénaire de Caen 2025-04-02 パリから行ける街 0特集記事 3月末、ノルマンディー地方の文化都市カーンの上空に祝祭の花火が上がり、「カーン千年祭」の幕が切って落とされた。今から千年前、1025年の公式文書にカーンの町の名「Cadomus」が初めて登場したことに由来する。当時、いくつかの小さな村落の集まりにすぎなかったカーンは、この時代か [...]
カーンからウィストレアムの海辺へ。 2025-04-02 パリから行ける街 0特集記事 カーンから、オルヌ川とカーン運河が北東に延び、英仏海峡へと注ぐ。河口の町がウィストレアムだ。漁民が村落をつくったのがこの町の始まりだそうで、ちょっと変わった町名の語源も 「oyester-hamカキの獲れる村」。さっそく、毎朝港に立つ魚市場へ。肌を刺すような海風のなか、新鮮な魚 [...]
カーン千年祭 ハイライト・イベント 2025-04-01 パリから行ける街 0特集記事 12月まで続く千年祭。春から夏にかけて大きなイベントが準備されている。住民が準備やパフォーマンスに参加する企画も多く、住民による住民と来訪者のための祭が盛り上がりそうだ。詳しくは www.millenairecaen2025.fr/fr ▶ 5/9 (金)Parade Opéra [...]
開校260周年の名門、アルフォール獣医学校。 2025-03-01 パリから行ける街 0特集記事 フランス獣医学の開祖となったクロード・ブルジュラ(1712-79)は、良家の男子に馬術や武術、踊りから数学、音楽までを教える、リヨン馬術アカデミーの教師だった。馬術書や馬医術書を著して有名になり、1755年から57年まではディドロとダランベールの『百科全書』にも執筆。1761年 [...]
サンテティエンヌの「大鍋」、ジョフロワ・ギシャール・スタジアムへ。 2025-02-24 フランス料理パリから行ける街 0 サンテティエンヌのサッカースタジアムは試合の日はファンが “沸騰”することから「大鍋 chaudron」の愛称で呼ばれる。大きな窓からスタジアムのグリーンが見えるブラッスリーでご飯を食べてみたい!と昼過ぎに着くと、スタジアム側の窓際席はもう満席。とはいえ [...]
【特集】サンテティエンヌで、リボン、デザイン、産業遺産とアートを見てあるく。〈その3〉クリエ炭鉱ミュージアムはこの街の人気スポット。 2025-02-13 パリから行ける街 0 Puits Couriot – Parc-Musée de la Mineトロッコに乗って、ロワール県最大クリエ炭鉱の坑道へ。 あわせてご覧ください。【特集】サンテティエンヌリボンで、デザイン、産業遺産とアートを見てあるく。〈その1〉 産業芸術博物館、界最高峰の [...]
【特集】サンテティエンヌリボンで、デザイン、産業遺産とアートを見てあるく。〈その2〉デザインとアートを堪能する。 2025-02-05 パリから行ける街 0 ユネスコがフランスで唯一「クリエイティブなデザイン都市」と認定したこの町には、かつて武器工場だった広大な跡地を活用したデザインセンター「シテ・デュ・デザイン Cité du design」がある。今年は5月にそのセンターを中心にデザイン・ビエンナーレが開催され、国立デザインギャ [...]
【特集】サンテティエンヌで、リボン、デザイン、産業遺産とアートを見てあるく。〈その1〉産業芸術博物館 2025-02-03 パリから行ける街 3 この町のランドマークは?と聞くと「Les mamelles de Saint-Etienne サンテティエンヌの乳房」と返ってきた。町からすぐのクリエ炭鉱にある、双子のボタ山のことだ。クリエ炭鉱はロワール県最大の炭鉱で、1500人を雇い73年まで石炭を採掘を続けたが、今は人気の [...]
冬のコートダジュール 美術館めぐり。〈その3〉サン・ポール・ド・ヴァンス、ムアン・サルトゥへ。 2025-01-17 展覧会パリから行ける街 0特集記事 ★あわせてお読みください。冬のコートダジュール美術館めぐり。〈その1〉ビオット、ヴァンス〈その2〉ムージャン、ヴァロリス フランス私立美術館のさきがけ 近代美術史と共に歩むマーグ財団。 Saint-Paul de Vence / Fondation Maeghtサン・ポール・ド・ [...]
冬のコートダジュール 美術館めぐり。〈その2〉ムージャン、ヴァロリス。 2025-01-13 展覧会パリから行ける街 0特集記事 ★あわせてお読みください。冬のコートダジュール美術館めぐり。〈その1〉ビオット、ヴァンス〈その3〉サン・ポール・ド・ヴァンス、ムアン・サルトゥ Mougins / FAMM(Femmes Artistes du Musée de Mougins): 世界でも稀! 女性芸術家の美術 [...]