舞台・映画

狂言公演 『第一回 パリ延年之會』

【Petites Annonces】 能楽師狂言方和泉流 小笠原匡 小笠原弘晃 2014年より、フランスにて狂言普及活動を行って来た能楽師狂言方和泉流の小笠原匡が、この度初の主催狂言会『延年之會』をパリで開催する。 仏語字幕付狂言『盆山』『昆布売』上演前には解説もあり、初心者でも楽しめる内容。 狂...

流行りの「女性応援映画」で満足しない。『Une fille facile』

「新時代のブリジット・バルドー」と称されるザイア・ドゥアールはアルジェリア出身のモデル。17歳だった2010年、サッカー仏代表選手への売春を報じられメディアの餌食になった。だが本人は女優業やデザイナー業に進出しマイペースを貫く。そんな彼女に親近感を抱くレベッカ・ズロトヴスキ監督は、光あふれる南仏を舞台に自由を希求するマグレブ女性の夏物語を紡いだ。...

映画『HALTE』−描かれるのはモラルと真実の死

©Lav Diaz 「産業に押し付けられた尺(時間)の強制は追い払うべき」と涼しい顔で言い放ち、10時間前後の映画を連発してきたフィリピンの鬼才ラブ・ディアス監督。でも安心してください、今回は4時間34分。前作『悪魔の季節』(約4時間)の時と同様に、映画ライターの間では「最近はディアスもよく短編を撮るね」と冗談...

満場一致の芸術はつまらない。 伊モダンホラーの鬼才 ダリオ・アルジェント。

『サスペリア』が表紙の雑誌 La Septième Obsessionアルジェント特集。 監督デビューからまもなく半世紀、伊モダンホラーの鬼才ダリオ・アルジェント。仏西部の港町ラ・ロシェル映画祭 Festival La Rochelle Cinéma(2019年7月上旬に開催)では名誉ゲストに選ばれ、初期9作品...

夏は、ラ・ヴィレット公園で夜の屋外シネマ。

©Marie-Sophie Leturcq 7月17日(水)〜8月18日(日) ラ・ヴィレット公園で夜の屋外シネマ。SF、環境、自然への回帰、ユートピアや反ユートピアなど「明日」がテーマの25作品。18日はテレビ局ARTEが巨大カラオケ、20日は『崖の上のポニョ』上映など子ども向け作品も。土日は上映前に...

夏はヴァンセンヌの森でジャズ三昧。Paris Jazz Festival

今年も7月6日から28日までの土日、ヴァンセンヌの森のParc Floralでパリ・ジャズ・フェスティバルが開催される。入園料(2.5€)だけで緑に囲まれた中で楽しいジャズを聴けるのだから、パリ市民に人気が高いのは当たり前だ。税金はこんなふうに使ってほしいですよね。前半のプログラムの中から面白いものをピックアップし...

ルーブル美術館の中庭で、屋外シネマ(要予約)!

ルーブル美術館の中庭で屋外シネマ。ルーブルをテーマ/舞台にした映画作品(『王妃マルゴ』、『ダ・ヴィンチ・コード』)や、ルーブルに展示されている作品が登場する映画(『ミッション・クレオパトラ』)を無料で鑑賞できる。 上映の晩は、19時からピラミッドの広場がフードコートに。バーガー、フィッシュ&チップ...

1750様限定、シャンゼリゼ屋外シネマ!

さて、暑くなってきて、いよいよ屋外上映会の季節です。7月7日はなんと、シャンゼリゼ大通りが封鎖され、歩行者天国ならぬ、シネマ天国になるというイベント”Un dimanche au cinéma" 。今年で2回目です。夜20hから。 座席数は1750しかないので、応募者のなかから抽選で座席が与えられます。ひ...

4DXとDolby Cinemaで話題作を観賞。

Dolby Cinemaの椅子が豪華で眠気を誘われました。  臨場感を追求した体験型上映システム4DX。バンコク、LA、ロンドンに続き、パリ上陸は2017年3月のこと。国内初の4DX映画館は19区ラ・ヴィレットのPathéだった。現在は国内30館以上で体験可能だ。 4DXでは水が飛んでくるが、一応「ON」...
 

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