ワイン試飲会 2008-12-01 イベント 0 オヴニースタッフがおいしく飲んでいる〈Domaine de la Paonnerie〉のワイン試飲会を開催。白は、カキなどにぴったりのムスカデ、手の込んだ魚料理に合うまろやかなアンジュー。赤は、飲み心地のいいガメー、肉料理の煮込みなどにふさわしいこくを持ったアンジュー・ヴィラージ [...]
モデルの内面が透けて見える。 « Van Dyck (1599-1641) » 2008-12-01 展覧会 0 西洋で美術館巡りをすると、必ず貴族やブルジョワの肖像画に出会う。めかしこんでポーズをしたモデルは没個性的で、歴史上の著名人物でもない限り興味をそそらない。退屈なので、ほとんどすっとばす肖像画コーナーで、「これは」と目を引く絵がある。作者を見るとファン(英語読みではヴァン)・ダイ [...]
Fly Me to the Moon 2008-11-17 舞台・映画 0こども向け 世界初・全編3D表現が自慢のベルギー産アニメーション。1969年、アポロ11号が人類初の月面着陸に成功したのは誰もが知っている話。でも実は、ハエの男の子3人組もちゃっかり宇宙船に乗り合わせ、秘かに大活躍していたってご存知? 普段は嫌われ者のハエ(ショウジョウバエ)たちも、本作では [...]
Dany Boon (1966~) 2008-10-31 舞台・映画 0 2008年は終ってはいないが、今年はダニー・ブーンの年だったといってよさそうだ。彼の主演&監督作『Bienvenue chez les Ch’tis』のタイタニック的メガヒット。観客数2千万人越えは、フランス人の約3人に1人が見た計算に。ここでフランスが誇る理想的な [...]
現実の再構築は 小細工しても面白くない。 « Les Bureaux de Dieu », « a cote » 2008-10-31 舞台・映画 0 『Les Bureaux de Dieu 神のデスク』という映画、スター女優が顔を揃えている。ナタリー・バイ、ニコル・ガルシア、ベアトリス・ダル、イザベル・カレなど、そしてマリー・ラフォレは、めったに姿を見せない貴重品? 『太陽がいっぱい』、『赤と青のブルース』(& [...]
Trip to Asia – En quete d’harmonie 2008-10-31 舞台・映画 0 現在はサイモン・ラトルが指揮を執るベルリンフィル。本作は世界最高峰の管弦楽団の内幕に迫るドキュメンタリーだ。北京、ソウル、東京など、アジア6都市を駆け抜けるコンサート巡業に、カメラが同行した。カメラが見たもの。それは超エリート楽員らが経験してきた孤独と犠牲、それを包み込むような [...]
Desmond et la creature du marais 2008-10-15 舞台・映画 0こども向け 公共テレビ局とタッグを組み、質の高いアニメを輩出してきたスウェーデンから、手作り感溢れるパペットアニメが登場。 「沼に住むモンスターが悪さをしてるらしい」。ブタのデスモンドら森の住人は、立派な罠を作りモンスター退治をめざす。でもモンスターって本当にいるの? 個性的なキャラクター [...]
カラックスのためのリハビリ映画にも見えた “Tokyo!” 2008-10-01 舞台・映画 0 オムニバスなんてうさん臭いと思っていた。『パリところどころ』、『パリ、ジュテーム』、『それぞれのシネマ』…。監督は才能を小出しにし、プロデューサーは企画先行の祭り気分に浮かれ足。そんな志の低さだから、「寄らば大樹の陰」的作品も紛れ込む。巨匠を集めた? 歴史的記念作? そんな名 [...]
Une histoire de tango 2008-10-01 舞台・映画 0 失われゆくタンゴの伝統を守ろうと、若きコントラバス奏者がブエノスアイレスに小さな音楽学校を作る。ここで皆の精神的父となるのは、87歳のエミリオ・バルカルセら、半世紀以上前の隆盛期を知るタンゴ界の巨匠たち。 開校はできても、資金繰りの問題や、音楽のテクニックやスタイルを伝達するこ [...]
Jamel Debbouze (1975~) 2008-10-01 舞台・映画 0 フランスで最もポピュラーなコミック芸人の一人、ジャメル・ドゥブーズ。ジダン選手のように子供も憧れる移民二世の国民的スターだ。 1975年に6人兄弟の長男としてパリで誕生。両親はモロッコ人。13歳の時に列車事故で右腕を失うが、15歳で即興劇の全国大会で受賞するなど早くから頭角を現 [...]