バルバラン枢機卿、有罪に 2019-03-16 フランスの出来事 0 3/7 リヨン軽罪裁判所は、監督下にあったベルナール・プレナ神父の未成年性虐待を知りながら告訴しなかったとしてフィリップ・バルバラン=リヨン枢機卿(68)に執行猶予付禁固6ヵ月の有罪判決を下した。 オーシュの大司教らほかの5人の被告は無罪となり、最高責任者の罪のみ問われた形とな [...]
フォード8月に工場閉鎖 2019-03-15 フランスの出来事 0 3/5 ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏企業競争消費労働局は、米フォード社ブランクフォール工場(ジロンド県)の雇用維持計画を承認した。これにより同工場の8月末の閉鎖が決まり、850人が雇用を失う。 労組によると、同計画では300〜400人が早期退職、数十人が近くのフォード系企業に雇 [...]
囚人テロで看守2人負傷 2019-03-15 フランスの出来事 0 3/5 オルヌ県の刑務所で、ミカエル・シオロ服役囚(27)とその妻が看守をナイフで襲うテロが発生した。家族面会室で妻がセラミック包丁で、囚人もナイフで看守2人を襲い、ストラスブール・クリスマス市のテロ犯の「復讐」を口にした。看守2人は負傷したが命に別状はない。 特別介入部隊の突 [...]
マクロン大統領、EUへの提案 2019-03-14 フランスの出来事 0 3/5 欧州議会選挙を5月に控え、マクロン大統領はEU28ヵ国の新聞にEU政策についての提案を発表した。 大統領は「EUは危機にあり、改革が急務」と訴えた。テロや移民対策のために仏、独、北欧などが国境を復活させた現状を踏まえ、シェンゲン協定を見直し、移民流入に対処するため [...]
グルノーブルで暴動 2019-03-14 フランスの出来事 0 3/2 グルノーブルのミストラル地区で、盗んだバイクに乗った2人の少年(17歳と19歳)を警察が追跡していたところ、バイクがバスに衝突して少年2人が死亡した。 この事件を受け、ヘルメットなしの少年を追跡したのは警察の過失だと同地区の住民が怒り、4日間にわたり車や路上の器物の [...]
Emmaüs alternatives エマウス・アルテルナティヴ 2019-03-11 社会ラボ 0連載コラム リサイクル品を扱う 「エマウスの店」は、フランスにいる人なら誰でも知っているが、いくつものグループに分かれていることはあまり知られていない。 ピエール神父が弱者の救済と社会復帰のために70年前に設立したエマウスは、非営利団体「エマウス・フランス」になった。約360の企業やNGO [...]
ルソーの静かな食卓 〈2〉 2019-03-08 ルソーの静かな食卓 0連載コラム 18世紀に活躍した哲学者ルソーは、自らがもっとも重要な著書としていた『エミール』(1762年)で、「節制と労働、この二つこそ人間にとっての本当の医者だ。労働は食欲を増し、節制はそれが過度になるのをふせぐ」(今野一雄訳)と書いた。飽食にまみれた現代人には耳が痛いこんな一節を書いた [...]
パリ市内の路上生活者 2019-03-08 数字でみるフランス 0 2月7日「 連帯の夜 Nuit de la solidarité 」にパリ市が市民団体の協力を得て行った調査によると、パリ市内の路上生活者SDFは3622人で、昨年の調査の3035人を大きく上回った。 [...]
反ユダヤ主義の風潮がフランスで高まっている? 2019-03-04 ニュース 0 フランスで反ユダヤ主義台頭の危惧が高まっている。「黄色いベスト」運動の一部の人の言動や、2006年に拷問死したユダヤ人、イラン・ハリミさんを偲んで植樹された木が切られたり、シモーヌ・ヴェイユの肖像画やユダヤ人墓地の墓石に鉤十字が落書きされるなどの犯罪が2月中旬に相次いだ。 黄 [...]
2019年、セザール賞。 2019-03-03 フランスの出来事 0映画 2月23日、フランスの映画賞「セザール賞」で、グザヴィエ・ルグラン監督の長編処女作『Jusqu’à la garde/ジュリアン』が最優秀作品賞、女優賞(レア・ドリュッケール)、脚本賞、編集賞の4賞を獲得した。同作品は離婚後の養育権を巡る夫婦・親子関係の亀裂を描いてい [...]