三面記事

先生の大ウソ

〈12月14日早朝、パリ近郊の幼稚園で教師が「イスラム国」を名乗る人物に襲われた〉というニュースが流れたが、同日の午後になって、この教師の虚言だったことが明らかになった。 リベラシオン紙などによると、〈ハサミとカッターで切りつけられ、腹部と喉に負傷〉したこの教員(45歳)は、自傷 [...]

男女の好みにも地方色?

フランス地域圏議会選挙第1回投票の後、フランスを地域ごとに区切り、当選した政党ごとに色分けされた地図をテレビやインターネットで目にすることがとても多い。 地方に目が向いている今だからか、 2007年に開設された人気の出会いサイト、アドプタンメック.comが、「フランス各地方都市に [...]

トリコロール大流行り。

                        フランス国旗が売れている。売れ行きは平常時の2倍だという。パリジャン紙が取材したノール県にある創業200年の国旗 [...]

Youtubeurという職業。

自分の部屋から世界に発信 「ヒステリー」「デジタル世代のウッドストック」(ルモンド) 、「カンヌ映画祭に匹敵するイベント」(フィガロ)…。11月7、8日にパリで開催されたあるイベントが、メディアで盛んに取り上げられている。 第1回ビデオシティ。今フランスで大人気のCyprien  [...]

「タンポン税」据え置きに。

 10月半ば、「タンポンなど生理用品には〈生活必需品〉の税率5.5%は認められない」という決定が、国民議会の予算審議会で下された。生理用品の付加価値税TVAは〈通常税率〉20%のままとなった。 新聞は2,1%だがネット新聞は20%、ソーダ類が〈生活必需品〉税率5,5%、切り花や植 [...]

さらわれた小さな相棒。

心の支えだった伴侶を、他人に突然奪われた悲しみは、いかばかりだっただろう。その相棒が小さな犬だったとしても。 ル・パリジャン紙によると、ルーマニア出身でホームレスのユリアンさん(59歳)は、ペキノワーズ種の犬「リンダ」と、パリ中心部レ・アール地区で暮らしていた。 9月中旬レ・アー [...]

塀のなか、 恋しくなるものは…。

フランスにも刑務所コトバがある。parachutage(パラシュート落下)は「天下り」の意味でもよく使われるが、ムショ言葉では、塀の外から物資を投げて、内部の受刑者に届けることをいうそうだ。「promenade散歩」は、刑務所のなかで、中庭などの限られたスペースを歩くこと。 国営 [...]

結婚拒否の権利。

 今年の4月、サンテティエンヌ近郊の街(St-Chamond )で、15歳の少女が家族に殴る蹴るの暴行を受けていたことが発覚した、とリヨンの地方紙LE PROGRESが報じている。家族の祖国トルコで少女を強制結婚させるにあたって、祖母が処女性を調べる検査を受けさせようとしたところ [...]

番狂わせ。

 「スクラブル」はアルファベットと数字が書かれた牌を「2倍」、「3倍」などと記されたマス目に並べて言葉を作り、点数を競う言語ゲームだ。7月22日の『ル・パリジャン』が伝えたところによると、ベルギーのルーヴァン・ラ・ヌーヴで開かれたフランス語スクラブルの世界選手権で、とんでもない番 [...]

噛みつかれる警官たち。

かつてプロレス界にフレッド・ブラッシーというレスラーがいた。日本でも力道山やアントニオ猪木などと対戦し、その猟奇的な噛みつき技で怖れられた。血まみれの試合を見た観客が何十人もショック死したという伝説さえ残っている。 今年6月のフランスは「ブラッシー病」が蔓延(まんえん)したかのよ [...]
 

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