ヨーロッパ諸国料理

Pozzetto|こだわり食材のロゼッタサンドと本格イタリアンジェラート。

ここ1、2年の間にできた、ちょっとお洒落な本格派ナポリ風ピッツェリアやイタリアンのお店で、デザートメニューに 「Pozzettoのジェラート」と書かれているのを目にしたことがある人は少なくないはず。そう、Pozzettoは Roi de Sicile 通り39番地にあるジェラート専門店。それが、この2店舗目では、厳...

Il Posto|窯(かま)が違う、生地が違う。本場ナポリのピッツァ!

パリ20区、ピレネー駅近くに本格的なナポリのピッツァが食べられる店がオープンしたと聞いたのは昨年11月末。無類のピッツァ好き、ナポリには毎年足を運んでいる私としては、試さずにはいられない。いつも大繁盛で予約必須と聞いたので電話をすると、聞こえてくるフランス語の中に確かなイタリア語のアクセントが感じられ、心が躍った。...

Lucia|ナポリからやってきたシェフ コストパフォーマンスが決め手。

「パリのイタリアンはまずい。フランス人のつくるゆですぎパスタや、マグレブ人のつくるメルゲーズ入りピザにはうんざり」なんて、それは一昔前の話。今やパリで美味しいイタリアンは見つからないことはない。が、とにかく高い。「本格的」の名において、ボンゴレに23€も払わせるなんてどうも納得がいかない。でもようやく見つけた。お昼...

Kaffeehaus|オーストリアの伝統料理、東欧のガストロノミー。

商店街に並ぶ店の入り口は限りなく狭く、ショーウ ィンドウの雰囲気からは、パティスリー、またはお総 菜屋さんかと間違えてしまいそう。もちろんテイクア ウトもできるのだが、夏の時期はテラスで、そして秋 口からは 2 階で食事ができるこの店は、ドイツ、オー ストリア、東欧­料理の専門店。2 階のサロン...

Filakia|美と味が伴ったギリシャ風サンド ここにきて、ようやく出現。

パリ中で見かけるギリシャ風サンドイッチ。昨今流行りのハンバーガーよりも フランスにおけるファーストフード歴は 長いと言っても過言ではない。でもそれはいつも、ケバブとごっちゃになった脂 っこい肉と冷凍のフライドポテトに既製 ソースのかかった、ストリートフードと いうよりはジャンクフード、美味とは言...

Estelle’s Café|素朴な温かみを感じる北欧の家庭料理。

フィンランドといえば、ムーミンはもちろん、マリメッコやヨハンナ・グリクセンのような北欧デザインや、映画監督アキ・カウリスマキなど、我々にはなじみ深い。最近では、在日フィンランド大使館の発信するツイッターがとても面白いと評判になるなど、遠いようで近い国。 しかし一方、料理はどうも評判が良くなかったらしいが、はた...

Le Paprika|やはりパプリカが決め手です。

ハンガリーでのバカンスで記憶に残る料理は、名物のパプリカpaprikaがたっぷり入った、少々辛い豚肉や子牛の煮込み。ハンガリー・メディアテックのガボールさんおすすめのレストラン名も、そのままズバリ〈Le Paprika〉。 〈cuisine hongroise〉の中から、アントレはソーシソンなどの盛り合わせ(...

Le BAT|新鮮素材に繊細な調理 タパス感覚で楽しめる。

星付きレストランで修行を積んだシェフのタパスバー、そう聞いて試さずにはいられない。大通りに目立った看板もなく見落としそうになりながらたどり着くと、シックで広々とした店内には沢山のテーブル席、中央には大きなカウンターに囲まれてシェフが腕を振るっている。 タパスは6€皿と9€皿があり、6€ものから自由に1品と、好きな...
 

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