« Sound prints / 音跡 »Joe Lovano, Dave Douglas… 2018-05-01 コンサート 0 5月7日(月) ポール・モチアン・トリオで名演を聴かせてくれたジョー・ロヴァーノ。これだけストレートに心に訴えかけてくれるテナーサックス奏者はいないだろう。共演は、ジョン・ゾーンのマサダで注目を浴びた知的なトランペッター、デイヴ・ダグラス、やはりマサダのドラマー、ジョーイ・バロ [...]
Les Romantiquesロマン派音楽をオルガンで 2018-04-19 コンサート 0 4月22日(日) 前号で、サン・トュスタッシュ教会の大オルガンによるコンサートについて書いたけれど、今回はもう一人の首席オルガン奏者、バティスト=フロリアン・マルル=ウヴラールが、ブラームスやシューマン、メンデルスゾーンの曲を演奏する。19世紀ロマン派音楽のオルガン曲を聴ける貴 [...]
The Togetherness Ensemble 2018-04-15 コンサート 0 トランペット奏者、ドン・チェリーは、1965年、パリのユシェット通りにあったクラブ 「Chat qui pêche」 で何回か演奏。メンバーは、当時イタリアに住んでいたテナーサックスのガトー・バルビエリ、ヴィブラフォンのカール ・バーガー、ベースのジャン=フランソワ・ジェニー= [...]
Mabel 2018-04-14 コンサート 0 4月27日(金) マベルは『Know me better』を歌って19歳でデビュー。22歳の今、ロンドンを中心に活躍するR&B歌手。あどけなさが残る顔や体つきと対照的な成熟した声で人気上昇中。『Talk About Forever』のようなバラードを歌う時の波打つ声の表情 [...]
柔らかい声に深みが出てきたLizz Wright 2018-04-05 コンサート 0 4月7日(土) 米国南部ジョージア州に生まれ、幼少期から教会でピアノを弾きゴスペルを歌っていたリズ・ライト。ジャズ、ブルース、ソウル、なんでも巧みにこなす。 38歳になってその柔かい声に深みが増し、最新盤『Grace』では、レイ・チャールズやニーナ・シモンの曲などを歌って、シン [...]
La Route de Gengis Khan 「ジンギス・カンの道」 2018-03-31 コンサート 0 È 4月7日(土) 「ジンギス・カンの道」と題してアルタイ人、モンゴル人、トゥバ人などの間に伝わる、同時に複数の音を出す歌唱法ホーミーに焦点を合わせたコンサート。カルムイク共和国出身のオクナ・ツァハン・ザムほかによるこの独特なシャーマニズムを感じさせる喉歌を聴いていると、遥かモン [...]
Pablo Mosesモーゼス、新アルバムとパリ公演 2018-03-25 コンサート 0 3月29日(木) 80年代初頭に、ささやくような明るい歌声にラスタの魂がビートする『A Song』や『Pave The Way』など名盤をたて続けに出したモーゼス。当時バタクランで聴き、ひょうひょうとし、かつ真摯な舞台に大感動!昨年『The Itinuation』という新アルバ [...]
Mørk, Abduraimovモルクとオブドゥライモフ共演 2018-03-20 コンサート 0 3月25日(日) 室内楽、特にチェロの響きがたまらない人に吉報です。ノルウェー生まれのチェロ奏者、トルルス・モルクは円熟の56歳。10年ほど前にシャンゼリゼ劇場でシューマンの協奏曲を聴いたが、この曲の持つ情感をしっとりと歌うときの、これ見よがしでない品のよさに心を打たれた。今回の [...]
オペラ『Le Pavillon d’Or / 金閣寺』フランス初上演 2018-03-16 コンサート 0 三島由紀夫『金閣寺』のオペラは、ベルリン・ドイツ・オペラ座の委嘱で黛敏郎が作曲、脚本はドイツ語、同オペラ座付きの作家クラウス・H.ヘンネベルクが書き、1976年に同オペラで初演された。今回は、同作品を仏ラン国立歌劇場と東京二期会が共同制作し、宮本亜門の演出、ポール・ダニエルの指揮 [...]
Tom Misch 才能あふれる英国のミュージシャン 2018-03-15 コンサート 0 3月22日(木) 今ロンドンのポップ界で人気爆発のミッシュは22歳。甘い声、軽やかなノリでファンク、ジャズ、エレクトロ、ヒップホップなどのいいところを盛り込む才能は並大抵ではないが、英国のミュージシャンはこういうのがうまい。4月に初アルバムをリリース。18h30開場、20h30 [...]