発言

シモーヌ・ヴェイユ フランスに帰還して

「私たちは、恥ずべき犠牲者、(収容者番号を)入れ墨された動物でしかなかった。それを背負って生きなければならなかった」  7月1日、パンテオンに埋葬されたシモーヌ・ヴェイユは、1944年3月にゲシュタポに逮捕され、アウシュ […]

同性カップルも異性カップル同様に

「同性カップルは社会的、あるいは生物学的にやや標準から外れているのだから、誰も望まないような標準外の子どもで我慢してもらわなくてはいけない」  6月18日、セーヌ=マリティーム県養子縁組サービス責任者の発言。フランスでは […]

「難民がベンチマーキング」
ジェラール・コロン内相

「 難民は、ベンチマーキング*している」 “Il n’y a pas que le Sénat qui fait du benchmarking, les

国際反ホモフォビアの日 ムニール・マジュビ・デジタル担当相

「ホモフォビアは社会をむしばむ悪であり、中学校や高校にまで浸透し、家族や友人にまで伝染する。(…)私たちは、憎悪を避け、生きていくために、しばしば、うまく振舞ったり、嘘をついたりしなければならない」  5月17日は国際反 […]

“Sous les pavés, la plage”
敷石の下は砂浜

「Sous les pavés, la plage 」 「Paris Plages」の宣伝文句? いいえ、「68年5月」の人気スローガンの一つです。発案者はベルナール・クザンという労働者。当初は「Il y a de l& […]

Déconstruction=解体?破壊?

「不法占拠者の排除と建物の解体 déconstructionは終了した」  4月11日、ノートルダム・デ・ランド 占拠者の強制排除は、占拠者側の抵抗が激しく、地元紙によればマクロン大統領が中止を指示。12日、それに関する […]

同性婚反対デモ

「 ぼくは、なんだかわからないスローガンを叫んだ。12歳だった。その日、両親はぼくの権利に反して、ぼくをデモに連れて行ったのだ。そのことを思うたびに心が傷む」 “J’ai hurlé des sl […]

ベルトラン・カンタ歌手業復帰で物議

「彼は刑に服し釈放され自分の職業に戻ろうとしている。彼のコンサートに行く・行かないかは各人の自由。…あなた方のやってることは、マッカーシズム(1950年代ハリウッドなどでの赤狩り運動)のようなもの」 ” Ce […]

「何に復讐するのですか? 」

「 何に復讐するのですか?  ジョナタンはもう十分に苦しんでいるのですから。さらに苦しませてもしょうがない。私たちの心をさいなんでいるのは悲しみです」 846号のこの欄で、アレクシア・ダヴァルさん殺害事件の容疑者として、 […]

イル・ド・フランス地域圏のホームレス

「耐えられない発言だ。パリ市民は誰もこんな発言は信じない。ホームレスの数を少なめにするのは政治的な意図だ」 “Ces propos, repris par certains parlementaires, s […]

シアッパ男女同権担当相「assassinat」?

「 口論でもない。情熱が原因の事件でもない。殺人assassinatです」  昨年10月末、アレクシア・ダヴァルさん の死体がオート・ソーヌ県の森の中で発見された。1月29日から、夫のジョナタン・ダヴァルさんが主要容疑者 […]

フランス料理界の国宝的存在
ポール・ボキューズ

「 2、3人の仲間と、メイン一品、たとえばポトフとか鶏肉料理、それにうまいワインひと瓶。これだけでも十分幸せだ。シンプルな幸せ !」 1月20日、フランス料理界の国宝的存在、ポール・ボキューズが91歳で亡くなった。「あな […]