
今年も待ってました、アイオリ・パーティー。多めに盛ってね。
昨日、ジャーナリストの毎年のお楽しみ、
旧市街ル・シュケ地区の丘の上のカストル広場で開催されます。

カンヌ・プロヴァンス地方アカデミーの人たちがパフォーマンスで迎えてくれる。
普段、運動不足で肥えた体をぷるぷるいわせてる自分には、

旧市街ル・シュケ地区の丘の上のカストル広場。
映画祭期間中は、映画の合間にまずいパスタや高いサンドイッチ、あるいは食抜きなどが多くなるため、
カンヌ映画祭は階級社会なので、ジャーナリストといっても、

温野菜も多めに盛ってね!
毎年メニューは南仏名物のアイオリ(aïoli)。その名の通り、「 ail(ニンニク)」+「oli(オリーヴオイル)」
このランチには、

審査員メンバーの姿いずこ?手を伸ばして撮影できたのは、おじさんの頭ばかり。
さて、適当にテーブルにつきましたが、同席になった人は、地元の文化情報メディアhttp://yesicannes.com/fr/チームでした。気さくな彼らに、今年のカンヌについて感想を聞いてみますと、
「例年よりぐっと人が減ったみたい。

ローカル文化メディア”Yes I Cannes!”の編集チーム。
ここで飲んで食べて満腹になった後は、最後に毎年恒例のお土産、
テロ対策が荷物検査が厳しく、
