JAZZ A PARIS N° 560 特集記事 2005-02-15 Studio Campus (12bis rue de Froment 11e)での月1回の即興セッションにて。 「ジャズ誕生以来、パリとジャズは足並みを揃えて歩んできた。今や、クラブのプログラムの濃さ、ミュージシャンのレベルの高さでニューヨークに引けをとらない。そこで、そんなパリの、旬なミュージシャンやスポットを紹介。活気溢れるジャズを、聴いて、感じて、演奏もしてしまおう!(麻) 構成・文・写真:仲野麻紀 Share on : 1 2 3 4 Recommandé:おすすめ記事 バルバラ、歌物語 ⑥ 「バルバラ、“バルバラ”を歌う」 バルバラ、歌物語 ⑤ バルバラ、ゲッティンゲンで歌う。 相米監督『台風クラブ』(1985)、4Kレストア版でフランスにカムバック! バルバラ、歌物語 ② Mr Victorとの出会い。 バルバラ、歌物語 ① Mon Enfance 写真家アーウィン・ブルーメンフェルドにも苦難の時代があった。