JAZZ A PARIS N° 560 特集記事 2005-02-15 Studio Campus (12bis rue de Froment 11e)での月1回の即興セッションにて。 「ジャズ誕生以来、パリとジャズは足並みを揃えて歩んできた。今や、クラブのプログラムの濃さ、ミュージシャンのレベルの高さでニューヨークに引けをとらない。そこで、そんなパリの、旬なミュージシャンやスポットを紹介。活気溢れるジャズを、聴いて、感じて、演奏もしてしまおう!(麻) 構成・文・写真:仲野麻紀 1 2 3 4 Recommandé:おすすめ記事 プールの水泳指導員の一日。 日本から振り返るパリあれこれ 酪農家、ガエタン・ボディゲルさんの一日。 ルーアン、尽きない魅力…。 下町の理髪師ミシェルさんの一日。 ヴェリブの登場でパリの生活が変わってきている。