Slow Art N° 765 2014-06-05 Annika Liljedahl, sculpture Törnrosa © Nationalmuseum, Stockholm 「スローフード」ならぬ「スローアート」は、大量生産の時代に、時間をかける手作業の意義を問いかける。樹齢400年の木で作ったボール、絹布を多くのピンで留めて作ったハイヒール、美的な形に割った卵の殻に金属を通してつなげたネックレス、ガラスでできたドレスなど。見る側もゆったりとした時間を共有できる。7/13迄。月休。 Institut Suédois : 11 rue Payenne 3e Share on : Recommandé:おすすめ記事 【PR】手芸とDIY用品のフェア Créations & savoir-faire 【第18回キノタヨ現代日本映画祭】映画を介した日仏の文化的対話へ。名優・役所広司の特集上映も。 ノートル・ダム大聖堂、一般公開を再開へ。 【コンサート】多才なシンガーソングライター、ラウル・ミドン。 【expo】ジャクソン・ポロック 1934-47 【expo】ジャン・アルプとゾフィー・トイバーの、生活と創作の場。