Ingar Krauss : Nature morte N° 743 2013-05-31 ©Ingar Kraus, courtesy Galerie Camera Obscura 222268, 22 ポーランドとの国境に近いドイツに住むインガー・クラウスの写真展を2カ所で開催中。14区のギャラリーでは静物が中心。魚の入ったコップとネギの花、魚の頭とレモンとブドウ、葉をゆわえたカブなど、当たり前の素材から洗練の極北を引き出している。地階には人物写真も。 6/22迄。 Galerie Camera Obscura : 268 bd Raspail 14e Share on : Recommandé:おすすめ記事 オルレアン美術館開館200周年で「オルレアンの情熱 マルシル家のシャルダン」展 (2015年掲載)ボリス・ヴィアン生誕100年、モンマルトルの住まい再訪。 【展覧会】カンディンスキー、色の音楽。 パリ植物園の、発光生物・鉱物がテーマのイルミネーション。火山やオーロラなども。 『白いサティと不透明な音楽 2025 』コンサート 概念を打ち破りつづける、ジョージ・コンドの大回顧展。