Svenskt Tenn : un classique du design N° 706 2011-09-30 © Svenskt Tenn 1924年創業のスウェーデンのインテリアデザインの老舗、スヴェンスク・テンのデザイン展。「スウェーデンの錫(すず)」という社名通り、最初は錫のオブジェを作っていたが、オーストリア人建築家、ヨセフ・フランクとの協力で家具、テキスタイルデザインにも範囲を広げ、独特のスタイルとセンスで確固たる地位を築いた。こぢんまりした気持ちのよい展覧会。 10/23迄(月休)。 Institut suédois : 11 rue Payenne 3e Share on : Recommandé:おすすめ記事 【expo】〜オリエントから日本まで〜金の装束 パリの住人ヴァルダが見た世界〈アニエス・ヴァルダのパリ、あちら、こちら〉展。 世界遺産・カルカソンヌの要塞へ、900年のタイムスリップ。 【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館 監督の世界観を支える職人技にも光、パリ・シネマテーク「ウェス・アンダーソン」展。 【展覧会】心の叫びか墓碑銘か。「ジャノの床板」