
オーストラリアが昨年末、16歳未満のSNS利用禁止法を施行したことが話題になったが、フランスでも大統領の強い要望を受け、15歳未満のSNS使用を禁止する法案が国会で審議されている。
この法案は与党「再生党」のロール・ミレール議員により国民議会に提出され、1月26日に賛成130票、反対21票で可決された。原案では、プラットフォームが15歳未満のアカウントを拒否する義務を定めていたが、それはEU規則の権限とする国務院の反対で「15歳未満はアカウントを持てない」と変更。
15歳未満のアカウントは違法となりプラットフォームは削除を余儀なくされることが期待される。禁止の対象はTiktok, Instagram, Snapchat, X などになりそう。同法案は高校における生徒の携帯電話の使用禁止も盛り込んだ。各校が校則により使用できる場所などを定める。
政府は今年9月からの適用を目指して上院での審議も加速し、3月末までに成立させたい意向だ。
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