一市民の怒りの声 N° 899 2020-07-10 今年の「Fête de la Musique」は、コロナのロックダウンが緩和された解放感からか、パリ市では数百人がサンマルタン運河岸やパラディ通りなどにあふれ、マスクなしで体を触れ合いながら踊った。これを目撃した一市民の怒りの声。 Recommandé:おすすめ記事 アニエス・ヴァルダ 海に出るのを禁止するのは…|発言から知るフランス 野良犬などの扱いに立腹 世界人権宣言から “Sous les pavés, la plage”敷石の下は砂浜 STRASS(性的な労働の組合)の事務局長