年金改革法案、強行可決

強行可決の意向を示すフィリップ首相。(フランスアンフォのスクリーンショット。)

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国民議会で年金制度改革法案が採決なしに可決された。2万件もの修正案のため審議が進まず、全65条中8条まで可決したところで29日、フィリップ首相が憲法49条第3項を適用した強硬可決の意向を示した。

それに対し、左右両派から政府不信任動議が提出されたが否決されたため、同法案は可決された。5日には年金の赤字解消について規定する組織法律部分も野党不在のもとで採決。約300の修正案を含めた法案が4月に上院で審議される予定。野党は強硬可決を厳しく批判したほか、与党LRM議員2人がLRM会派を脱退。


 

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