12月18日(日)まで
新進気鋭30歳のタリック・キスワンソンの鋼の彫刻3点を、シトー派修道士の学校だった13世紀の建物内に展示。コンセプチュアルな現代アートが、シンプルな建築様式と見事に調和する。大木を切るのこぎりの歯を磨き薄板にしたものが何本も天井から吊るされ、会場内に鋼の枝が奏でる森の音が響く。無料。
無休(日祭は午後のみ)
12月18日(日)まで
新進気鋭30歳のタリック・キスワンソンの鋼の彫刻3点を、シトー派修道士の学校だった13世紀の建物内に展示。コンセプチュアルな現代アートが、シンプルな建築様式と見事に調和する。大木を切るのこぎりの歯を磨き薄板にしたものが何本も天井から吊るされ、会場内に鋼の枝が奏でる森の音が響く。無料。
無休(日祭は午後のみ)