Brassaï N° 757 2014-02-06 夜のパリなど、パリを愛したハンガリー出身の写真家ブラッサイ(1899-1984)。幼い頃に、父の仕事の関係で 1年間パリで過ごしたことが、パリへの愛情を決定づけた。その時代である「プルーストのパリ」をほうふつさせる資料も展示されている。3/8迄。日休。 Hôtel de Ville, salle Saint-Jean : 5 rue Lobau 4e Share on : Recommandé:おすすめ記事 【expo】ラファエロの筆使いを追体験「Expérience Raphaël」展。 【コンサート】レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアン結成20周年を祝う公演。 ノーベル平和賞受賞「被団協」モントルイユで講演会。 原子の時代 歴史の試練に挑んだアーティストたち。 冬のコートダジュール 美術館めぐり。〈その3〉サン・ポール・ド・ヴァンス、ムアン・サルトゥへ。 冬のコートダジュール 美術館めぐり。〈その2〉ムージャン、ヴァロリス。