夜のパリなど、パリを愛したハンガリー出身の写真家ブラッサイ(1899-1984)。幼い頃に、父の仕事の関係で
1年間パリで過ごしたことが、パリへの愛情を決定づけた。その時代である「プルーストのパリ」をほうふつさせる資料も展示されている。3/8迄。日休。
Hôtel de Ville, salle Saint-Jean :
5 rue Lobau 4e
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