市町村長は同性婚を拒否できない

 憲法評議会は10月18日、市町村長やその助役は結婚式執行を拒否することはできないとの判断を下した。これは、戸籍管理者である市町村長が結婚式執行を拒否するのは違法とした政府の通達(6月13日付)に対し、同性婚に反対する全国の市町村長グループが通達は思想・信教の自由を否定するため違憲として訴えていた件に対する判断。同性婚は6月に合法化されたが、結婚式執行を拒否する市町村長もいたため問題になっていた。市町村長グループは欧州人権裁判所に提訴する構えだ。また、結婚した女性カップルで、一方の女性の子ども2人と他方の女性の養子縁組が18日に認められた。フランス初の同性婚の養子縁組となった。

 

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