メイド・イン・フランス

 予定されているPSAプジョー=シトロエン工場閉鎖やモーゼル県にあるフロランジュ製鉄所の高炉閉鎖に対し、具体的な対策を提示できず、人気が落ち目のモントブール生産再建相が、10月19日付のパリジャン・マガジンの表紙を飾った。見出しは「メイド・イン・フランス。彼(生産再建相)は信じているので、テストしてみました」。三色旗を背景に、腕にはエルブラン社の腕時計、手には料理器具の老舗ムリネックス社の万能ミキサー、着ているのはアルモール・リュクス社の青と白のボーダーシャツ。パリ市のアンヌ・イダルゴ助役(社会党)は「彼はハンサムだからよく似合っている」、アラン・ジュペ元外相は「ボーダーシャツを着て表紙を飾っても具体的に何も解決しない。滑稽だ!」と賛否両論だが、アルモール・リュクス社は、同タイプのシャツの注文が急増して笑いが止まらないという。


 

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