286万7900人

 メラによる連続射殺事件以来、サルコジ大統領は、極右の票田を意識してか、治安問題と移民問題に焦点を合わせたキャンペーンに切り替えたが、世論調査では、フランス人の関心事は、物価上昇に伴う購買力低下と失業問題。雇用省の発表によると、2月は前月より失業者が6200人増えて、286万7900人。増加で失業率は前月比0.2%増、1年間で6.2%増えたことになるが、サルコジ大統領は、わずか0.2%しか増加しなかったのは政府の失業対策の効果と自画自賛。