今年もソー公園でクラシック音楽

 今年も、9月12日までの土曜と日曜、緑が美しいソー公園のオランジュリーで、クラシック音楽のフェスティバル。7月11日は、現在パリに住んでいる中国人ピアニスト、シュ・シャオ=メイ。60年代末期、中国の文化革命で5年間モンゴルに近い収容所に送られたが、ひそかにピアノを弾き続けみごとにカムバック。今年出したバッハの『平均律クラヴィーア曲集第1巻』は、心に直接訴えかけてくるような音の流れが素晴らしい。今回のプログラムは、モーツァルトの、なぜか名演が少ない 『ソナタK330』、ショパン晩年の『幻想ポロネーズ』、そしてシューベルトの最後のソナタと意欲的。(真)
22€/30€、18€/25€(15-26歳、失業者)、5€/12€(7-14歳)。
予約は01.4702.2229。
RER B線、Parc de Sceaux駅下車。