特集:おいしい水を求めて…

Faubourg Saint-Antoine通りとCharonne通りの角にあるLa Fontaine Trogneux

La Roquette通りにある泉は、凝った作りになっているが、現在は柵ができていて飲めないのが残念だ。

泉の水を愛飲する市民のために、定期的に水質検査や消毒が行われている。
次回の点検、消毒は6月24日の8時から12時と読める。

 

パリにも何カ所かに、飲用に適する泉がある。
ここラマルチーヌの泉(Square Lamartine 16e)には、空き瓶を片手にした人たちの列ができる。この井戸は17世紀に掘られた。地下590メートルから汲み上げられている水は、水温28度で、ブローニュの森の池を満たしている。そして、この界隈の住民は、毎日のように、この水を飲むことができる。
そのうえ、痛みを和らげてくれる、睡眠にいい、消化を助け神経を休めてくれる、などの効能があるとされている。そう、これはパリっ子たちの奇跡の水!



構成:クロード・ルブラン、ベルナール・ベロー / 翻訳:佐藤真

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